「愛のリンゴ」

子供の頃って野菜が苦手な子が多いですよね。大人となり気が付くと普通に口にしているのに、子供は大人より舌に敏感なのかもしれません。

今回はそんな中でも子供に人気のある「トマト」について知っていると少し楽しい話をしていきます。

トマトが日本に初上陸したのは江戸時代だと言われています。

けれど食用としてではなく観賞用として育てられていました。なんとももったいなく感じてしまいます。

当時のトマトは今一般的に食べられているものより赤みが濃く、香りも酸味も強かったそうで食べるには刺激が強すぎたのかもしれませんね。

日本で主流的に食べられるようになったのは明治の後半期だと言われてます。日本人の味覚に合うよう研究や品種改良が進められたおかげですね。毎年のように新品種が誕生しているのもおいしくたべられるようにという努力の結果なんでしょう。

トマトは品種も多いので、食べる側だけでなく作る側も楽しい野菜かもしれません。

家庭菜園でも直売向けの多品目農家の人も気になる食材らしいです。

夏に作るイメージがあるトマトですが、西日本では暑すぎて大玉トマトは作りにくかったりもします。そんな中でも一般的に作られているのは「桃太郎」系列の品種ですね。減農薬栽培に向くそうで病気に強いんだそうですよ。

そんなトマトは低カロリーで様々な栄養成分が豊富な健康野菜です。

美容効果や風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、塩分の排出を助けるカリウム、腸内環境を整える食物繊維。

真っ赤なトマトは、少しの手間をかけスープにするのも良し、手を加えなくともサラダやお弁当に添えるだけでも彩が豊かになり食欲をそそられてしまいます。

スーパーで見かけるトマトも購入前に産地や品種を見てみてはいかがでしょうか?

どのトマトが自分の好みか分かってくるかもしれません。そして、それを作った生産者の方もきっと喜んでくれるでしょう

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